むし歯治療

正しいブラッシングでお口とココロのストレスフリーへ

むし歯にならないように予防する事が大切です。
初期の段階では、むし歯になっているのが気づかない事が多く噛んだら痛い・響くなど、何かしらのサインが出た後は進行しているケースも少なくありません。
またブラッシングの仕方が適切ではないと、磨き残しがありむし歯リスクが上がります。
治療において、どうしても削らないといけない場合は、必要最小限でむし歯になっている所だけを削り、歯の色に近い樹脂製の詰め物で対応できる範囲であればそちらで対応を行います。
歯の寿命を伸ばす為に、健康な歯の部分は残すように診療を行っております。また再発を防ぐ為に、しっかりとサポートしてまいります。